これは1965年にアメリカ・カリフォルニア大学の

ブレスロウ教授が発表した健康づくりのための「7つの健康習慣」です。

ブレスロウ教授によると、よい健康習慣のない人の死亡率は

30〜49歳の男性で8.4倍、50代で2.4倍、60代で1.7倍の成績だったとのことです。

この「7つの健康習慣」を実行している人ほど病気にかかることが少なく、

寿命が長いことを証明しています。




食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの習慣が原因で起こる病気を総称して生活習慣病と言います。
がん、脳卒中、心臓病、糖尿病、高血圧症などです。
生活習慣病は40〜60歳くらいの人がかかる病気で、全死因の中でも上位を占めています。
塩辛いもの、甘いものを食べ過ぎる、動物性脂肪をとりすぎる、運動をしない、タバコを吸う、酒を飲み過ぎるなど、こんな習慣のある人たちは生活習慣病の最短距離にいます
高齢社会を豊かに生き、健康寿命を延ばすためには心と体の健康が基本です。
その実現のための手だては身近にあります。毎日の暮らしを点検して、好ましくない生活習慣を一つ一つ気長に、辛抱強く改善することが、一番の近道です。


生活習慣の改善は、栄養、運動、休養の見直しから始めましょう。「栄養のバランス」「規則正しい運動」「適度な休養」は健康づくりの3本柱で、生活習慣病予防の基本です。入念に生活習慣を点検して改善に努めましょう。生活習慣病にかかるか、もうかから
ないかは暮らし方次第です。

 
   
   
参考 社団法人 全国社会保険協会連合会「健康セルフチェック」